ドローンを飛ばすならルールも知ろう!場所を選ばないと違反に

ドローンを飛行させるためにはいくつかルールがあるので、確認していきましょう。ルールを守らないと販売になってしまう可能性もあるので、初心者の人は必ずルールを守るようにしなくてはいけません。

ルールだから守らなくてもOK!と考える人もいると思いますが、そんなことはないので注意しましょう。さてルールですが、まず確認しておきたいのは飛行する時間帯についてです。

例えばドローンを日中に飛ばす人もいれば、夜中に飛ばしたいと考える人もいます。日中に飛ばす場合は周りの確認もしやすいため、特別な許可は必要有りません。夜中に飛ばす場合は、あらかじめ許可がないといけません。

過去に許可なしに夜中ドローンを飛ばして違反になったという例もあるため、夜中に飛ばす場合には注意してください。許可が認められても、夜中に飛ばす場合は周りの迷惑にならない場所で飛ばすようにしましょう。

次のルールはドローンの飛行距離についてです。ドローンを移動できる距離は基本的には機体を操縦している人の目視できる範囲までとなります。それ以上の距離を飛ばすためには、許可が必要となります。

「操縦している人の目視できる範囲」なので例えば友人に頼んで自分が目視できない範囲にいてもらい、そこからの指示を受けて目視外でドローンを飛ばすというのはルール違反です。同様に目視できる範囲を広げる双眼鏡などもルール違反となるので注意しましょう。

眼鏡とかコンタクトレンズはルール内なので、ドローンを操作している時につけていても問題ありません。3つ目のルールは周りに人や建物が無いかの有無です。

例えばドローンを飛ばす時に周りに人がいると万が一、機体が墜落などをしてしまうと周りの人に被害が出る可能性も0ではありません。建物も機体がぶつかり倒壊したり傷が付いたりします。そうならないために、ドローンを飛ばす時は周りに人や建物がない場所で飛ばさないといけません。

具体的な距離でいうと人も建物も30メートルと決められています。人についてですが、関係者の人は30メートル以内にいても問題ありません。建物については自然物以外のものが対象となります。例えば家とか住居、信号機や電柱といった細かいものまで対象となっています。

次にドローンを使った輸送や投下についてです。ドローンを使って物を運んだり、ものを投下させたり、様々な使い方が見出されています。ものを運ぶ場合は危険な物を運んではいけません。投下については、投下する場合はあらかじめ許可を取っておく必要があります。

最後によくルール違反がある、人が沢山いるところや催しものでの飛行ルールです。ドローンは人が沢山いる場所では飛ばしてはいけないので注意しましょう。また、祭りとかスポーツの大会でドローンを使って撮影すると考える人がいます。

その場合は事前に許可を取らないとルール違反になってしまいます。花火大会で花火を撮影していたらルール違反になってしまったという例も多いので、何かイベントなどでドローンを使う場合にはあらかじめ許可を取ることを忘れないようにしましょう。

これらのルールはドローンを外で飛ばす時に適応されます。外で飛ばす時にはルール違反にならないように、周りに注意してから飛ばすようにしましょう。また屋内で飛ばす場合はルールが適応されないので、自由に飛ばすことができます。

ドローンの練習などをしたい場合は室内で飛ばすなど工夫してみましょう。ただ室内で自由に飛ばせるといっても周りに被害が出ないように、常識内で飛ばすようにしましょう。